やまぎ日報 316

1月30日

夜勤。休憩時間が短くなり、みんなあれやこれや奇策を講じる。睡眠への執着はすごい。

1月31日

ラジオを録ってから、連勤。ぼちぼち夜勤を辞めて小倉のように非常勤講師になろうかと真剣に考える。もしくはウラニーノを合同会社にして社長になるか。そんなことを考えながら仮眠。

2月1日

連勤明けで業者さんの立ち合い。夜は日本酒飲んで早く寝る。

2月2日

副業。こっちを本業にして社保に入るかとあれこれ考えていて気づいた。私の本業は一応ミュージシャンだと。

2月3日

夜勤。朝早く起きていろいろ奔走していたので、夜中眠くなった。

2月4日

また夜勤。睡眠不足だと肉体的にはもちろんだがメンタルもやられると以前カザマくんが言っていたが、その通りだと思った。唯一メリットといえば、休肝日になるというくらいか。

2月5日

2連勤明け。直木賞作家の先生のお宅で麻雀を打つ。数年前から麻雀要員として呼んでいただいている。

四暗刻をテンパるが、結果は惨敗。振り込みマシーンと化す。