やまぎ日報167

6月24日

バイト。

6月25日

小倉先生の仕事終わりでしあわせと待ち合わせ、3人でサウナへ。草加のサウナはやはり強烈で、1セット目からキマってしまった。友達と一緒に行ったもののサウナの中は死語厳禁。無言でストイックに3セットをこなした。サウナ後、帰ろうとする小倉先生をしあわせが一生懸命口説いてスシローへ。数ヶ月ぶりの外食。ぼくと小倉の皿を足してちょうどしあわせくんの食べた皿の数と同じだった。


 

6月26日

夜勤。岡村ちゃんの新譜がいつの間にか出ていたことをはるかちゃんに教えてもらい、買う。相変わらずキレッキレ。いつも岡村ちゃん聴くと「もっと突き抜けろよ自分」と思う。

6月27日

ずっと研修を受けていた副業のバイトの研修が唐突に終わり、急に一人で電話を取ることになった。記念に友達とガストで乾杯した。

6月28日

夜勤。ついに夜勤の休憩中に抜け出してサウナに行ってしまう。露天風呂に浸かり夜風に吹かれ整いながら、「今時給が発生している」と思うとなんとも言えない背徳感があった。自分の仮眠の休憩時間を削って行ってたのでコンプラ違反ではないはず。はず。

6月29日

バイト。終わった後で家におじさんたちが飲みに来て居酒屋山岸家と化す。

6月30日

夜勤。先日同僚が「気圧の影響で体調が悪い」と言ってたのを聞いて、「おれは気圧の影響なんか微塵も受けないぜ」的なことを豪語したのだが、どういうわけか一晩中異常に眠かったのはたぶん気圧のせい。そして横柄な態度を取る市議会議員に腹が立った。病院で名刺を出す意味がわからない。優遇しろとでもいうのだろうか。勤務中にサウナ行くぞこの野郎。