やまぎ日報346「ダイブとモッシュの違い」

8月28日

夜勤。仮眠中に悪夢を見るために最近飲んでいるヤクルト1000を家の冷蔵庫に忘れてきてしまった。

8月29日

夜勤明けで新曲デモを作りつつ、のんびり料理をして過ごす。

8月30日

夜勤。出勤前にコンビニでラジオ収録。小倉ドラマーに誕生日プレゼントでキャンプで使えるおしゃれなブランケットをもらう。


早く小倉家の庭にテント張って寝たい。


出勤したら後輩が誕生日プレゼントで野菜ジュースを箱でくれた。社会人経験者はさすがしっかりしている。

深夜に私がさばいた患者は1名。座って韓国ドラマを観ているだけの仕事であった。

8月31日

近所のパン屋の割引券の期限が8月いっぱいってことで、パン屋に駆け込む。同じ理由で駆け込んでいるであろう人がたくさんいた。女の人ってみんなパンが好きなのはなぜだろう。これまでの人生でパンが嫌いという女の人に会ったことがない。グルテンフリー実践中の人くらいだろうか。人類は皆グルテンの奴隷なのだ。夕方から副業。

9月1日

休み。デモを作って飽きたら韓国ドラマを見てまたデモを作っての繰り返し。韓国ドラマを観た影響ではないが、夜はなぜか新大久保にいた。その街の治安がいいか悪いかを見極める一番てっとり早い判断基準は、「ストロングゼロの空き缶が路上に転がっているかいないか」という持論があるのだが、新大久保の駐車場にはわかりやすくストロングゼロの空き缶が捨ててあった。

9月2日

昼から副業ロングシフト。副業と位置付けている職場から、こちらを本業にしないかと勧誘を受けている。どこで社保に入るのか、入らないのか、そもそも私の本業は音楽家なのか。教員免許どうすんのよ。そんなことを自問自答した。


晩酌をしながら観ていた韓国ドラマが悲惨な展開を迎え、主人公が泣きながら酒を飲むシーンで感情移入しすぎて一緒に飲み過ぎた。

9月3日

吉祥寺プラケーの新店舗オープン記念イベントに出させていただく。何の打ち合わせもなく小倉にボイパをさせて歌い始めたら、途中からドラム叩けばいいのに延々とボイパを続け、最後には楽屋にいたスリマのまさとんをステージに呼んでドラムを叩かせていた。スリマが出ることはシークレットだったもんで、シークレットのバンドのメンバーを出番前にステージに引っ張り出すという、オープン早々に出禁案件を引き起こしてしまった。出てきてくれたまさとんに感謝である。


写真フォルダを見返したら、ダイブして性被害に遭うロンドンの写真しかなかった。

カザマくんもロンドンもライブハウス以外で会うことが多いのだが、そこまでオフれるかと思うほどスイッチをオフっている姿を見ることも多いので(私も負けじとオフっている)、久しぶりにステージでバッキバキにスイッチをオンにしている友達の姿は大変かっこよかった。

ダイブとモッシュの違いがわからず、このロンドンの写真を見せて「これってダイブですかね?モッシュ?」とお客さんに確認をした。22年バンドをやっているのに。