やまぎ日報183

9月27日

夜勤連勤終えて家でグッタリ。今日こそ寝てやるぞこの野郎、と気合いを入れた結果ギラギラしてしまい眠れず、起きていた。

9月28日

夜勤。皆さんの休憩希望を受け入れ私はサウナへ。

9月29日

副業終わって飲み会に合流。飲みながらだと全然食べないぼくに、友達が給食当番のように食べ物を取り分けてくれた。

9月30日

朝起きたら水が出ない。なんとマンションが工事のため完全断水。しかも朝から夕方まで。エレベーターのどうしたって視界に入るところにデカデカと告知が貼ってあったのに、なぜ見落としてしまったのだろう。手も洗えなければトイレにも行けない。出かけるにも顔も洗えないということで、ひとまず近所のスーパー銭湯へ。今日はオフなので夕方にどこか普段行かないサウナへ行こうと思っていたのに、朝からただのスーパー銭湯で整ってしまい、計画が狂う。帰っても水は出ないので、家を追い出されたお父さんのようにそのまま外食をしてただただ時間をつぶす。そうこうしているうちに小倉と待ち合わせの時間になり、埼玉某所のいつものコンビニへ。ラジオ収録した後、帰っても水は出ないしサウナはもう行っちゃったし、断水難民と化したぼくはまったくの思いつきで、群馬へ帰る小倉の車の後にくっついて群馬へ。2時間のドライブの果てに群馬にたどり着き、小倉家のピアノを弾いてお母さんにお米と卵をいただき、佐野ラーメンを食べて帰ってきた。予定とはだいぶ違ったが、いいオフになった。


「長男と農作業なう」に使っていいよ。

 

10月1日

副業。残業しちゃう。

10月2日

夜勤。骨を折った人がたくさん来た。受付で「指が反対側に曲がりました」と言って見せようとするのやめてほしい。失神するぞ、この野郎。

10月3日

掃除をしたり、衣替えをしたり、ピアノを弾いたりしながらのんびりと過ごす。