やまぎ日報 314

1月16日

作詞の仕事をシコシコと。夜勤。仮眠中に悪夢。

1月17日

夜勤明けでサウナ。お風呂に浸かってたら満足してしまい、サウナは1セットのみ。もはやサウナーではない。

ちょっと足を伸ばして新規スーパーマケットを開拓。普段なんでも値段を見ないで買っちゃう山岸くんだが、改めて見たらスーパーによってずいぶん差があるんだなと思った。それにしても物価が上がっている。給料は上がらないのに。

1月18日

コンビニでラジオを録ってから、夜勤。

1月19日

夜勤明けでめちゃくちゃ歩き回る。いろんなところに片っ端から電話をかけてひたすら断られると言う心が折れる作業を粛々と。鋼のメンタルなので意外と大丈夫だった。焦っても仕方ない。歩きすぎて夕方からの副業がひたすら眠かった。

1月20日

午前中、契約書を交わしに都心へ。ついでに中目黒のタイ料理屋さんでランチ。からの、夜勤。同僚が「山岸さんが新人にブチギレている夢を見た」。山岸さんが怒るなんて相当だなと思った。なぜなら山岸さんは他人に興味がないからだ。そんなことより山岸さんには大切なミッションがあった。日勤の人がお弁当屋さんに頼んでおいてくれたぼくとカザマくんの肉団子を冷凍するのだ。

ミッション完了。

1月21日

夕方から下北へ。高えスタバでコーヒーを飲んで、下北沢ERAでスーパーノアのライブを観る。スーパーノアのサポートドラムがだいじゅ。だいじゅとはよく会うがドラムを叩いている姿は久しぶりに見た。「小倉が絶賛する数少ないドラマー」という印象があったが、確かにすごかった。そしてスーパーノアの音楽がセンスの塊。天才の集団だった。終わって「初めまして」とご挨拶したら、「たぶん共演したことありますよ。お久しぶりです」となった。長く続けているとこういうことある。

ステージのだいじゅはスーパードラマーだったが、ステージ降りたら変顔が素晴らしいいつもの陽気なだいじゅであった。


なぜか横からも。

ひどい。

1月22日

休み。業者が家に来るだけの日曜日。