やまぎ日報200

1月25日

夜勤。直前まで曲を作っていてお風呂に入らずに慌てて家を出る。勤務中にサウナ行けばいいやという甘え。目論見どおり、勤務中にサウナで整う。

1月26日

断捨離。ミニマリストになろうという突然の決意。夜は副業。

1月27日

ラジオ収録。プライベートが忙しない時に小倉に会うとホッとする。そして夜勤。12月の給料がなんだか少ないので明細をよく見たら実際に入った日数より1日少なかった。その分が風間くんに上乗せされていた。ぼくは今月分に1日追加してくれることになり、風間くんはそのままラッキーということになった。後日大量のお菓子のケータリングが風間くんから提供された。1日タダ働きをするところだった。給料明細はよく見ておいた方がいい。

1月28日

副業。

1月29日

休み。不動産仲介業者の友人に会う。持つべきものは友達。夜は締め切りが迫ったGo To Eatのポイントをドカンと使って贅沢をする。20時に店を閉められてしまっては使うのも一苦労だ。そもそも飲食店が原因だと言って営業を制限するならなぜGo To Eatなんて政策を打ち出したのだろう。それはそれとして、ギーヤマのゴリオーはマイウーであった。

1月30日

税金や給付金・補助金に詳しい人に新宿で会い、いろいろ教えてもらう。そして夜勤。同僚のおばちゃんが「明日デートなの」的なことを言うので、やさしい山岸さんは眠りやすい時間に休憩を割り振り、自らは寝る時間を削ってサウナへ赴く。土曜の夜は混んでいた。サウナは好きだが全裸のおっさんは嫌いだ。

1月31日

夜勤明けで昼から副業5時間。同僚から「顔に死相が出ている」と言われる。

載せる写真がないのである日の夜勤のお弁当。


鳥ごぼうごはんに鮭の切り身2つという贅沢。