やまぎ日報369「グリーン車でビールを飲むと決めた日」

2月5日

人が足りないとのことで夕方からシフトイン。都内にも積雪。業務的に雪が降ると大変忙しくなる仕事なもので、軽い気持ちで追加シフトインしたことを悔いることになる。よちよち歩いて帰った。

 

2月6日

「朝の散歩、気持ちいいね〜」(by huenica)、思い立って雪が積もる中散歩に出る。


道中、何体かの雪だるまを目撃した。雪だるまには作り手の個性とセンスが表れる。

モーニングコーヒーでも飲もうと思ってタリーズに入ったが急にお腹の調子が悪くなり、タリーズのトイレから出て来られなくなった。ゲッソリしてバスで帰宅。大変な朝の散歩となった。

なんとか復活して夜勤。ノーマルタイヤは不安なのでリスク回避のため数年ぶりに電車で行く(会社への申請的には毎回電車で行っていることになっている)。駅から病院への道を歩きながらほぼ溶けている雪を見て、「これ絶対車で来れたやん」となる。久しぶりに車中泊じゃなく病院内で寝た。眠れるか不安だったが熟睡した。結局どこでも眠れるのだ。

 

2月7日

夜勤明けで健康診断。白血球と中性脂肪が少なく、善玉コレステロールが高いと言われたが、これらはすべて「体質」の一言でまとめられ異常なしとなった。一旦帰宅しラジオ収録のため再度出勤。

 

2月8日

サウナへ。夕方からシフトイン。基本的に個人プレイの業務であるが、最近隣の人に積極的に話しかけるようにしている。今さらではあるが。

 

2月9日

夜勤。意外と見ていなかった半沢直樹シーズン2を今さら見始めた。いろいろあった歌舞伎役者の方々が劇中で謝罪しているのを見て、なんだかリアルだった。

 

2月10日

午後から副業ショートシフト。朝と夜と2回もお風呂に入った。わしゃしずかちゃんか。

 

2月11日

カザマくんと待ち合わせて、パイセンのお墓へ。この日だけはなぜかグリーン車に乗りビールを飲みながら行くと決めている。パイセンにもビールを買って行き、お墓で3人で飲む。

ここ数年で「墓飲み」という新しいジャンルを考案した我々。しかし、一瞬目を離した隙に、おつまみのうずらの卵の燻製をカラスが奪っていった。墓飲みは油断ならないのだ。

実家にもご挨拶し、大きくなったパイセンの甥っ子姪っ子に会った。帰りは「駅まで送って行くよ」と言っていただけたが、「大丈夫なので缶ビールを1本ずつください」というよくわからない交換条件を提示し、カザマくんと何本目かの缶ビールを飲みながら駅まで歩いた。パイセンも何度も歩いたであろう道を。

パイセンは歳を取らないが、我々は歳を取って行く。長い付き合いだが意外と知らなかったカザマくんの過去や身の上の話を聞き、パイセンの知らない話もまだまだたくさんあったんだろうなと思った。いろいろ聞きたかった。

再びグリーン車に乗り東京へ帰ってきて、カザマくんと別れてデパ地下を散策。「パイセンの命日だし」とパイセンのせいにしてデパ地下で高い惣菜を買った。帰って録画した「ザ・ノンフィクション 結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2024~」を見ながら飲んだ。