やまぎ日報163

6月1日

6月が始まる。5月の労働時間を小倉に言ったら、「電通か佐川急便」と言われたが、電通や佐川さんはそんなもんじゃないだろうなと思う。研修8時間。

6月2日

ムロツヨシさんのインスタライブで石田ゆり子さんが出てきて、「#ゆり子にデレデレおじさん」と化す。夜勤15時間。

6月3日

すっかり慣れてしまったリモートでの青春スピーカー収録。研修4時間。

6月4日

小倉家で梱包・発送作業。マスクで完全防備、一切寄り道せずドアtoドアで群馬へ。久しぶりに小倉に会う。小倉家の皆さんが元気そうで癒された。まぁのんびりやろうやというテンションで行ったのだが、想像を絶する作業量だった。小倉と弟のやっちゃんと3人で、黙々と梱包。梱包・発送のプロやっちゃんの指示を仰ぎながら、久しぶりに会ったというのにろくに会話もせず、ひたすら梱包。途中、分刻みで自分たちにノルマまで課し、Amazonでバイトしている気分だった。ぐったりして帰宅。でも楽しかった。


リアル「ダンボールに囲まれて」。

 


小倉弟のやっちゃんが、三上隼にもらったみかしゅんTシャツを着ていた。ぼくも家で着ている。

 

6月5日

13時から22時までみっちり勤務。久しぶりにバテた。

6月6日

夜勤。風間くんが「この職場は沼ですよ」と言った。本当にそのとおりだと思った。やめられない。今夜の看護師さんがみんなやさしい人で癒された。さらに沼となった。