やまぎ日報97

4月22日

夜勤でハッスル

4月23日

1日アレンジ作業がんばりーの、夕方走りーの。Instagramでみんながアップしてるナイキのアプリを使ってみた。写真と一緒にタイムとか距離とかをアップするやつ。


いい写真がなくて、たまたまフォルダにあったドラクロワの絵画を使ったら、ものすごく勇ましいことに。タイムが物語っているように、ぼくは非常にのんびりと走っており、なんなら途中歩いている。人の屍を乗り越えてまで前へ進むような強い意志では走っていない。

4月24日

1日、「世紀末の歌」の梱包発送作業。手書きの限界を感じる。

4月25日

美容室へ。所属してた事務所の社長郁子さんとバッタリ会う。最近は月に一度は別府に買った別荘へ行き、乗馬を楽しんでいるそうだ。もはや貴族である。元気そうでよかった。その後、Cojokの阿瀬さんと渋谷で飲む。Cojokとは佐久間さん絡みで何度かご一緒したが、今だから話せる当時の話をいろいろして楽しかった。佐久間さんが「君たち、そんな話はしなくてよろしい〜」と苦笑いしている気がした。

4月26日

名古屋へ。10年以上前からお世話になっている「蒲公英歌」というイベント。


主催のトモさんが作ってくれたボード。完全に手作り。あたたかさに泣きそうになる。今後これを物販に飾れば好感度が上がり売り上げにも影響するのではないかと考えてしまった自分の浅ましさを呪う。トモさん、ぼくは心の汚れた大人になってしまったのでしょうか。

鶴と星屑ロンリネスとスリーマン。星屑ロンリネス、おもしろかった。鶴は相変わらず素晴らしいライブだった。星屑ロンリネスは終わってすぐにロンリネスで福岡に帰り星屑になってしまったので、鶴とウラニーノで打ち上げを。同じ埼玉出身、所沢あたりで飲んでるようだった。

4月27日

朝帰りで、夜勤。きついなーと思ったが、やってみると全然いけるものだ。勤務中に、およそ仮眠とは呼べない熟睡をしたが。