やまぎ日報 296

9月12日

徹夜明けでドーピングをして愛車の点検。帰りに値段を見ないで刺身を買ってやろうと意気込んで魚屋さんに寄るも、お刺身がほとんどなくてショボンとして帰宅。日本酒飲んで早めに就寝。

9月13日

夜勤。の前にコンビニで小倉先生と待ち合わせしてラジオ収録。久々に胸がざわつく夜勤だった。若い人が亡くなるのはとても辛い。

9月14日

夜勤明けでサウナに寄る。最近これが楽しみで夜勤入ってるとこある。午後からホームセンターをぶらぶらと巡る。ホームセンターでテンションが上がるというのは晴れておじさんの仲間入りを果たしたのかなと実感した。非常食を買ったけれどおいしそうでなので非常時が来る前に晩酌で食べてしまいそうだ。

カインズは優秀。

9月15日

夜勤。風間くんと受付に二人で座っていたら、職員さんが「今日は最強の二人だね」と言って去っていった。「逆に最低の二人は誰ですか?」と追いかけていって聞きたくなってしまった自分は性格が悪いなと思った。

9月16日

いったん帰って再び夜勤。最近のお弁当はオートミール炒飯。

9月17日

冷やかしで見始めた中国の歴史ドラマがおもしろくて眠るのも忘れて見続ける。夕方今度こそお刺身を買いに行き日本酒を飲んで永眠。

いつもならオシャレな器に移すが、元気と余裕がない証拠。

9月18日

昼間の副業。休憩室でおばちゃんたちが朝まで生テレビばりの過激な政治的論争を繰り広げており少々居心地が悪かった。17時にお仕事終わって帰宅。安くなったお惣菜を目掛けてデパ地下に侵入したが、結局スーパーで買った。中国のドラマ一気見してまもなく最終話。