12月22日
埼玉県鴻巣市へ出向き、市民会館の練習室でウラニーノワンマンリハーサル。サポートミュージシャンのハルさんとhuenicaのお二人と。ドラムの後ろにスタバのコーヒーが置いてあって、「小倉こぼしそうだなー」と思って見ていたら本当にぶちまけた。huenicaサチコさんがお掃除手伝ってくれた。サポートの範疇を超えている。
ある曲のギターフレーズめっちゃ練習していったのだけど、えのくんに「おれが弾くから山岸くんは無理せず歌に集中した方がいいよ」と言われ、私は弾かないことになった。「わーい!」という内心が顔に出ないように必死であった。
12月23日
西川口で楽しそうなライブがあったので飲みがてら見に行く。9月に私も呼んでもらった、ツチヤカレンちゃんのイベント。共演は夜ハ短シの進さんとスプリングベルのお二人。
アンコールセッション。主催として仕切りつつ自由なおじさんたちの交通整理に奮闘するカレンちゃんの立ち回りは、もう一歩踏み込めば介護のレベル。世代間ギャップか課題曲が全然身体に入っていないのに馬力で歌おうとするおじさんたちもまた最高であった。こういうイベント大好き。カレンちゃんお誕生日おめでとう。
12月24日
小関峻くんに呼んでもらって豪徳寺で弾き語り。おせじにも明るいとは言えないフォークソングの数々をクリスマスイブにアジトのような密室でみんなで歌うという、なかなか攻めたイベントである。
「豪徳寺フォークジャンボリー」というイベント名、なぜか私はMCで「豪徳寺ジャンボリミッキー」と言ってしまった。女子な私はイブで気持ちだけ舞浜に飛んでしまっていたのだろうか。
私以外の出演者はいわゆる弾き語りシンガーソングライター界隈の皆様で、私だけがバンドのボーカル。普段と違う客層と雰囲気に若干ロンリークリスマス状態であったが、皆さん暖かかった。そして小関くんが客を煽るというなかなかレアな現場に立ち会うことができたが、小関くんは客の煽り方にも育ちのよさが滲み出ていて素敵だった。人柄に勝る武器はない。
帰宅した午前0時、チキンとシャンパンでクリスマス気分を味わいたいところであったが、
チキンではなくイカとタコと坊主になり(坊主ってなに)、メリークロキリシマとなった。
クリスマスプレゼントかっていう絶妙のタイミングで本人からLINEで送られてきたコバヤシケンヤのワンマン映像を鑑賞しながら飲んだ。
12月25日
休み。パスタがなくなりそうなのでコストコに業務用のパスタを買い出しに。コストコはオードブルやお寿司やチキンを買うファミリー層で賑わっていたが、私はトイレのブラシのみを買った。レジの人も「今日これ買う!?」と思っただろうか。
12月26日
友達のはらぴーのお店、桜新町ネイバーを貸切にしてウラニーノ忘年会を企画。ジャンルレスに界隈の友達をいろいろ誘ったら、初めましての人が多くて男のみの婚活パーティーのような空気になった。何かあった時のためにと思ってずっと取っておいた山岸家のシャンパン(何もなかったので未開封)、この日持ち込んでみんなで飲んだ。大変おめでたい気持ちになった。何もないことが幸せなんだなと思った。虎舞竜の歌詞みたいだけど。
12月27日
夕方から久しぶりに冷やかし程度に出勤。お金を稼ぐってそこそこ大変。
12月28日
西川口ハーツでウラニーノ大感謝祭2025。
「いろいろ嫌なこともあったかもしれませんが最後くらい笑って終わりましょう」というコンセプト(後付け)のもと、その年の時事ネタを盛り込みつつエンタメに振り切った私の肝入りのワンマン。
「しあわせの咀嚼」というhuenicaと一緒に作った曲で、演奏中にしあわせ(社畜)に備蓄米をひたすら咀嚼してもらうというパフォーマンスをしてもらったのだが、
序盤は曲のコンセプト通り幸せそうにご飯を食べていたものの、
中盤、飲み物を与えていなかったためパンを食べて死にそうになっていた。食育面でのコンプライアンスに抵触している。
袖にスタンバイされたしあわせ用のごはん。神前の儀式の供物のようである。
普通じゃないワンマンにいろいろおつき合いいただいたサポートのハルさんとhuenicaのお二人、マジでありがとうございました。演奏さすがでございました。
あと、高市しあわせと原畠進次郎と、大感謝祭降板の答え合わせをしにやってきたピストン国分。
