山岸日報463「ふたりでできるもん!」

11月10日

昼からロングシフト。主に新人のサポート。ささやき女将のように新人の耳元でボソボソと入れ知恵をするのが私に与えられたミッション。

 

 

11月11日

小倉ドラマーとコンビニでラジオ録って、夕方から病院の夜勤。病棟の看護師さんが帰り際に受付の私にすごい笑顔で手を振ってくれた。照れながら振り返したところ、私の後ろに当直の看護師さんが立っていた。2025年で一番恥ずかしかった。

 

 

11月12日

夜勤明けで帰りにサウナ寄って帰る。朝風呂は地元のおじいちゃんしかいない。やっぱり働いた後のお風呂は最高だーと思いながら、振り返れば昨晩も労働らしい労働はしていないことに気づいた。どの口が言う。夕方からもう一つの職場のショートシフト。こちらは労働らしい労働をしている。

 

 

11月13日

Netflixの韓国ドラマ「暴君のシェフ」を視聴中だが、ずっと料理作って暴君に食わせてイチャコラして平和だったのに、最終回間際でバトルロワイヤル並みに人が死に始めた。急展開に頭がついていかない。これが韓国ドラマ。夕方からショートシフト。

 

 

11月14日

先週すっぽかしてしまった歯医者さんへ行き謝罪と健診。夕方から夜勤。私とカザマくんは社保を脱けたのであまりシフトに入っていないのだが、たまに2人でシフトに入った日はボスが何かしら差し入れをくれる傾向にある。優遇されている気がする。「なんか他の人に悪いね」と言いながら(全然思っていない)、もらった肉まんを食べた。

 

 

11月15日

昼から小倉くんとスタジオに入り、レコーディング。カホンとドラムを録る。今回は予算の都合上2人で録ってみようということになり、2人であーでもないこーでもないといろいろ試しながら録ってみた。


このへん?こんな感じ?と、原始人並みの知識と感覚でテキトーにマイクを立ててみたら意外と悪くない音で録れそうということがわかり、まだ録ってもいないのに安心して長いコーヒーブレイクに入った。私たちのよくないところ。

夜はハルさんも来てくれて名古屋のアコースティックライブのリハをするが、小倉から「手が痛くてカホンが叩けない。これ以上叩くと怪我をして労災になる」との申告があり、早めに終わった。

 

 

11月16日

昼からロングシフト。家でゆっくり過ごすプライスレスな時間と残業をするプライスを天秤にかけ、前者を選択して帰宅。家に帰ってから、残業代のプライスを選択すりゃよかったと後悔した。人生はそんなもの。