やまぎ日報182

9月21日

夜勤。久しぶりに仮眠に失敗し全然眠れない。という夢を見ながら寝ていた。

9月22日

なんやかんやで眠らずに副業。土日祝日は好きな席についていいので、勇気を出して先輩2人に囲まれた席に座りコミュニケーションを取ろうとしたが、ちょうど入れ替わりで先輩たちは上がってしまい、一転して孤立する。さすがに帰ってお酒を飲んだらコロンといくと思ったら逆に覚醒してギラギラしてしまう。

9月23日

調布FMに電話出演。その後、いつものコンビニで小倉とラジオ収録し夜勤へ。夜勤中に我ながら神対応をしたが、サウナにも行った。

9月24日

副業へ。集中力が切れて朦朧としてしまう。今日こそは帰ってぐっすり眠ろうと思ってベッドに入ったら、深夜に部屋のピアノが悪魔のような不協和音を奏で始める。信じるか信じないかはあなた次第。

9月25日

高知から真鯛が届く。


コロナの影響か、鯛が余っちゃってるらしいのだ。これを食べるのを楽しみに連勤をがんばろうと思い、夜勤に行く。

9月26日

夜勤。オーバードーズのトルコ人の女の子が駆け込んできて受付の前でぶっ倒れた。朦朧としている女の子の頬を引っ叩きながら看護師さんが「死にたいんだったら病院来ちゃダメでしょー!」と言っていたのが正論すぎた。その後も名前や年齢など嘘ばっかり言う少女にさんざん振り回された夜だった。