やまぎ日報137

12月12日

夜勤。

12月13日

シコシコと明日の準備を。

12月14日

西川口Heartsでウラニーノ大感謝祭2019。去年に引き続き最強の身内チームで。


サポートミュージシャンは、出勤のHeartsスタッフ2名と元メンバー。スタッフに頼んだわけではなく、頼んだ2人がたまたまスタッフだったのだ。ピストンも、年に1回くらいは皆さんに元気な顔を見せておきなさいと。滑舌が悪くてほぼ聞き取れなかったGo Back To The Hell、しあわせの「絶対に笑ってはいけないえら呼吸」、久しぶりに聞いたハラハティーの本家ヤブ医者ギター、楽しい夜だった。小倉家のエロい大根はHeartsに寄贈となった。楽屋で2人になった時、ピストンの現在の収入をこっそり聞いた。数分後、全員に言いふらしてしまった。

12月15日

夜勤。昨日ライブに来てくれたパイセンがぼくに会うなり「昨日の今日!?」と驚いていた。本音を言えば次の日くらいは休みたいが、貧乏暇なしである。それよりもライブに来てくれた後に忘年会に参加し、朝まで飲んでいたというパイセンの方がはるかにハードだったろう。2人で深夜に飲んだリアルゴールドが「え、こんなにうまい?」と驚くほどうまかった。

12月16日

小倉と2人リハーサル。スタジオ時間の半分は物販の在庫を数えていた。

12月17日

夜勤。最近「東京喰種」という漫画を読んでいる。腕が飛んだり首が飛んだりグロいシーンが出てくる度に、「これが救急車で運ばれてきたら3次救急で助かるかな」などと考えてしまった。