やまぎ日報72

12月27日

今月二度目の新代田crossing。青江くん主催で、出演者全員昭和55年生まれ。これくらいの年齢になるとなんだか同い年というのは嬉しいものだ。アー写を撮ってくれた白濱くんとは、共演は本当に久しぶり。白濱くんの歌は写真のようだった。青江くんはずいぶん芸が達者になり、場馴れした司会者のようだった。年を重ねそれぞれの味が出てきたということか。青江くんが「大学生の悲鳴」を歌いたいというので急遽ステージに呼ばれギターを弾いた。


おい、青江、ちゃんと歌え(笑)

 


いい意味でグダグダのアンコール。同じ年に生まれた愛すべき仲間たち。忘年会気分でcrossingでみんなで飲み、年末の忘年会シーズンの終電に殺されそうになりながら帰った。白濱くんは途中で終電を逃し、「とりあえず東京まで行く」と風来坊のように東京駅に向かって行った。その後の消息は不明(笑)

12月28日

久しぶりに夜勤。風間くんとツーマン。年末だからか変な人がいっぱい来た。

12月29日

29、30あたりで忘年会やりたかったのだが、小倉くんバイトということでぽっかりと空いた。わしゃ小倉しか友達がいないのか。なんとなく大掃除を始めるも、キッチンの台所の換気扇を開けてみて愕然とする。開いてはいけない異空間の扉を開いてしまったようで、見なかったことにしてそっと蓋をしてしまった。結局フィルターの半分を洗浄したところで力尽き、綺麗になったキッチンで料理をしてガンダムを1から見ながら晩酌をした。静かだ。実に静かな年末だ。