8月11日
昼からのロングシフト。すげー忙しくて後半口が回らなくなり、自分の名前を噛んでいた。ゲッソリして帰宅。「忙しい」「がんばった」「疲れた」をNGワードに設定し自らを律している意識の高い人に会ったことがあるが、私は平気で言う。めっちゃ忙しいしすげー疲れたし超がんばった。
8月12日
引き続き舞台音楽の制作。夕方から病院の夜勤。
同僚のカザマくんが休憩に行った後受付裏に残されていたこちら。マスク外してヘッドホン外した勢いで間違えてヅラまで外しちゃった人のようだ。平和。
8月13日
舞台音楽の制作も佳境。演出助手の若い女の子のLINEに次から次へとデータの修正を送り付けており、彼女のLINE上に「山岸賢介未読10件」とかってなってるのを想像すると、ストーカーのおじさんみたいでなんか凹む。夕方からショートシフト。
8月14日
エンジニアの競さんと、佐久間正英Pのお墓へ。ニューアルバム完成のご報告を。
「君たちまだやってるの〜。物好きだね〜」とあの口調で言われた気がした。
そして競さんとBBQ。決してBBQのついでのお墓参りではなく、お墓参りのついでのBBQである。少なくとも私はそういう認識である。
8月15日
稽古場へ。ドラム監修で入ってもらっている後輩のYKJシュウゴも一緒に。演出家の隣のどセンターにバンドマン2人がちょこんと座らされ、借りて来たネコのように恐縮しながら特等席で通し稽古を見させてもらう。私の曲は役者さんたちのパフォーマンスでブラッシュアップされ、自分の曲で泣きそうになってしまった。決して自画自賛ではない。役者さんと演出の力。でも自分もがんばった。相変わらず自己肯定感も高い。
8月16日
西川口ハーツで「シンガーソングライターズソウル」というイベント。もともとYKJのやすじが15年くらい前に第1回を主催したが、おもしろすぎて2回目以降は私とハーツの原畠氏が全面的にキャスティングや構成に関わっている。順番が前後の人と強制的に何らかのセッションを行わなくてはいけないという演者にとってはなかなか大変な企画なのだが、これが過去何度も思わぬ名演や奇跡的な珍演を生み出してきた。
今回も冒頭からすごいモノを見てしまった。遅刻してガチで怒られる「飯能の伝説」ことロックスターコバヤシケンヤと、責任者N郎♪氏。
全員素晴らしかったが、シンガーでもソングライターでもなく当然そのソウルも持ち合わせていないのになぜか呼ばれたドラマー2名が大活躍であった。
小倉京介を名乗り自作のBOØWYタンクトップを纏い、「魂を抱いてくれ」のカラオケをiPhoneから流してステージで熱唱した小倉。楽屋に帰ってきての第一声は「超気持ちよかった!」であった。大物である。
今気づいたけどこの集合写真に「飯能の伝説」コバヤシケンヤいなくね?なぜ誰も気づかなかった。
8月17日
昼からロングシフトであったが疲れで体が動かず、夕方からにしてもらった。年齢を感じる。
忙しくて疲れるしがんばってるけど、充実していて大変楽しいお盆休み2025。
