やまぎ日報 315

1月23日

病院からトラブルの連絡で目覚めるという幸先の悪い週の始まりとなる。気を取り直してサウナへ。夕方から副業。

 

1月24日

歯医者へ。前日に、「近々で空いてる日ありますかー?」と連絡をしたら、明日の朝一の人がたった今キャンセルになりましたとのこと。山岸くんは持っている。顎が疲れた。

午後からは粗大ゴミを捨てに。自治体が違うと捨て方も違う。みんな違って、みんないい。郷に入っては郷に従え。

 

1月25日

コンビニでラジオを録ってから、夜勤。コロナだか濃厚接種だかで一人欠員。アンダーとなる。久しぶりに完徹。何度か意識が飛んだ。夜勤って感じだった。いつものは何なんだろう。

 

1月26日

帰ってさすがに眠ろうと思ったが、あんなに眠かったのに眠れない。そして身体がだるい。夜勤ってこういうことなのか。いつものは何なんだろう。そのまま夕方からは副業にシフトイン。倒れるかと思った。

 

1月27日

朝から署名、捺印。断捨離搬出搬入。

 

1月28日

夜勤。同僚がワンオペで仕事を回せなかった結果、休憩で寝過ぎていることがバレて監査の目が入ることとなる。自業自得とはこのことである。「眠れる夜勤」という神話が崩壊した。

 

1月29日

熊谷でソロライブ。たまには電車で行ってみる。開演前に小倉がニューグッズ「ウラニーノビーニー」を持って現れ、おじさんたちがお互い被って写真を撮り合う。

いいメンツでみんな素晴らしいライブだったが、誰かモルタルに結界を張ったかな?と思うほどお客さんが少なかった。もっとがんばらねばならない。そしてライブのやり方も考えなければならない。

珍しく熊谷で打ち上がり、ハマノさんと居酒屋湘南新宿ラインで帰った。ハマノさんと昔話に花を咲かせていたら熊谷はとても近かった。