やまぎ日報70

12月14日

都内某所でレコーディング。初めてのスタジオ、初めてのエンジニアさん。ベースはしあわせが弾いてくれた。順調に終わって社畜のしあわせを勤務地の大塚まで護送。

12月15日

nano.RIPEのワンマンを観に新宿へ。過去最長とのことで3時間近いライブだったが、あっという間だった。最後のMCでお客さんが泣き崩れるのを見た。バンドを続けるということはなんてドラマチックなんだろうと思った。ギターを放棄して客席に乗り出して行くきみコがブラフマンのトシロウさんに見えた。ちなみにブラフマンのライブは見たことない。すごいライブだった。

12月16日

西川口ハーツワンマン。5年ぶりの音源「naked.」のレコ発。10月から自主になり、小倉くんと手探りでがむしゃらにこの日を目指してきた。ウラニーノは今2人だけど、大好きな仲間たちが一緒に演奏してくれて、宝物のような1日になった。5年前に脱退したピストン大橋。在籍中は公序良俗に反し続けてきた彼が今やガチガチの地方公務員になり、コンプライアンス大橋となって帰ってきた。しあわせとハラハティーはステージに立ってはいたものの、ハーツのシフト的には「出勤」であり、すべて業務中の出来事なのであった。ハーツのスタッフだから友達なのではない。友達がハーツのスタッフになったのだ。大宮ハーツ時代からよく対バンしていた2人とワンマンで一緒にステージに立てたのは個人的に非常に胸アツだった。そしてアンコールの最後の1曲を人に歌わせるという暴挙に出た我々。この1曲のために来てくれたゲストがYKJ。楽屋と打ち上げでは鉄板の彼らのASKAと玉置浩二のモノマネをステージで見たいという先輩のワガママと無茶ブリに応えて、完璧に仕込んで来てくれた。そしてまさかの当日飛び入り参加で演奏してくれたファンファン。これ以上ないレコ発のお祝いをもらってしまった。


今までとこれからと。ウラニーノの歴史にとって大切な1日だった。来てくれた皆さん本当にありがとうございました!

12月17日

スリマのワンマンを見に新代田へ。風間くんは前日にも関わらずウラニーノワンマンも来てくれた。スリマが初めて地元で自主企画をした時に呼んでもらってから、もう15年近くなるだろうか。バイトの同僚ということもあり、いろいろあったスリマをわりと近くで見てきたが、今の風間くんが一番無敵だなと思うライブだった。たぶん風間くんは何も変わってないのだ。「社会のゴミ、カザマタカフミ」はすごい曲だ。自分の名前でそんな韻を踏む人は風間くんくらいだろうと思ったが、しあわせも「おれしあわせ、死と隣り合わせ」という意味不明なラップをしてたっけ。いいライブだった。

12月18日

あるラジオ番組(まだ言えない!)にゲストに呼んでいただき、麻布のスタジオへ。その後事務所へひょっこり顔を出し社長やスタッフさんと世間話をして、スタジオが空いてたからラジオを録らせてもらった。お金はかからなかった。夜は友達の家で焼肉パーティー。おいしくて楽しくてあたたかくて幸せだった。