小倉日報5/29

ウラニーノ号のタイヤ交換。冬タイヤから夏タイヤへ。(遅!)

いつもお世話になっている館林ピットインさんで。(ラブホではありません。タイヤ屋です。)
交換をする時間がなくようやく今になってしまった。しかしながら、ウラニーノ号は2000年前後製造の中車で購入当時はあまり愛着が湧きませんでしたが、長年付き添ってきたこともあってか最近かわいくてかわいくて仕方ありません。コロナカで最近はあまり乗る機会がありませんが、大事にしていきたいです。
その後、筋肉トレーニング。