子どもの日

好き嫌いは誰にでもありますよね。人間ですからね。好きな人、嫌いな人、合う人、合わない人。いて当然ですよね。もちろん好き嫌いにはそれなりの理由がある場合がほとんどと思いますが、人は時折理由もなく人を好きになったり嫌いになったりします。前者はそれこそ「恋に落ちる」ってやつでしょう。古い例えをすると松田聖子さんの「ビビッときた」ってやつです。そして後者は、俗に言う「生理的に受け付けない」というものかもしれませんね。

「好き」は公言してもいいと思いますが、「嫌い」をあえて言うのってどうかと思うんですよね。誰も得をしない。「なんか、あいつ嫌だな」。そういう気持ちはそっと胸にしまっておけばいいと思うんですよね。少なくとも私はブログやらTwitter等のSNSで、誰が嫌いとかムカつくとか、見た人が嫌な気持ちになることは書かないように心がけています。

という、前提で。

私、先日Twitterで流れてきた誰かのツイートに、激しく激しく共感してしまいました。

 


 

凄いんだな。