ハッカーに乗っ取られた話

驚きました。このブログがハッカーにやられましたよ。前回のブログ見てください。絵に描いたようなウィルス感。どこの国の言語でしょうね?謎の旗もはためいてますね。どなたか翻訳できる方よろしくお願いします。

前回のブログのオチが不適切だったため、どなたかが通報し、規制の対象にでもなったかと思いました。消されてしまったので再度アップしようかとも思うのですが、あのオチを投下した後の私のメンタルは自己嫌悪でかなりやられましてね。再度アップとなると無駄に二度メンタルえぐられますよね。

こういう目に見えない敵を相手にすると人は想像力が膨らみますが、そのイマジネーションは先入観に支配されるところが大きいと思います。今私の頭の中でのハッカーは、アメリカの比較的裕福な家庭の一室に引きこもっている少年で、パソコンの前でペプシとポテチと相場が決まっております。まもなくCIAあたりが国家機密クラスのプロジェクトを持って彼をスカウトしに来るとこですね。

無事に更新されますように。