岡山ラブソングバー

岡山は城下公会堂で植田くんとツーマン!アコースティックです!

本人を目の前にネタを仕込むこのドキドキ感。

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キングダム店長おなじみカジース。トース!トーーース!!

ところで、我々が初めて岡山に来たときに衝撃を受けた岡山人同士の挨拶は、「おい〜お前〜!」と言いながら肩を組むという、アメリカンスタイルなものでした。これをMCで言ったところ、すべての岡山県民が否定をしました。けっこう気に入ってるんですがね。

さぁ本番!セッティングはばっちりだ!

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植田くんが店長のラブソングバーという設定の、実に雰囲気のいいイベントでした。1曲ラブソングをカバーということで、我々は川本真琴さんの「愛の才能」をカバーしましたよ。「愛の才能」のプロデューサーといえば、岡村ちゃんこと岡村靖幸さんですよね。

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かなり無理矢理な展開でしたが、間奏で岡村ちゃん改め「小倉ちゃん」登場。「たぶん23才〜!」と言いながら妙な踊りを踊っていましたよ。

で、

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植田くんと植田くんと、カジース。

 

非常に女性的な体のラインの

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カジース。

 

この後で一気に切り替えて植田くん(本物)とセッションをしました。

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植田くんがウラニーノの「少年とぼく」を歌ってくれました。とても素晴らしい歌声。男でも惚れてしまうようなそのあたたかい歌声に聞き惚れてしまい、ピアノ間違えました。植田くんに歌ってもらえて心から光栄でした。植田くん、本当にありがとう。

いい雰囲気になったところで、

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おいーお前ー!!

植田くん(偽物)とゴーストノート大平とカジースと、変なメガネ屋!

ぶっつけ本番でステージ上で植田くんにお面を渡したため、植田くんは自分がメガネ屋になっていることもわかっていなかったという…。

 

岡山が大好き。ありがとうございました!トース!トーーーース!!