夏の思い出…といえば、オカザえもんにまた会えたこと!
弾き語りツアーの最中のお盆休み、前回に引き続き新宿JAMにてオカザえもん&Sister Paulさんとの共演を果たしました。JAM店長石塚さん、今回もありがとうございました!
サブステージで歌った直後、またまたオカザえもんが会いに来てくれましたよ!感激!
オカザえもんに会いたくてストーカーのように岡崎まで行ったぼくにとって、こんなふうに共演できて、しかも自分の歌を聞いてもらえる日が来るなんて夢にも思いませんでした。
この日のイベントは前回にも増して実に濃いメンツが揃っておりました。ステージで何杯もビールを一気飲みした果てに、「♪ありのままの〜」と話題のあの曲を歌いながらパンツ1丁になったクリトリック・リス先輩のステージには圧倒されました。前回もご一緒したかもめのジョナサンは、物販で大人のオモチャを無料配布しておりました。けっこうなコストかかってると思います。アングラという一言では片付けられないこのシーン、これこそライブハウスの真髄ではないだろうかと思いました。最高に楽しかったです。
そしてオカザえもん&Sister Paul、最高にロックでした。1曲1曲ペコリとおじぎをするオカザえもんがかわいかったなぁ。オカザえもん、少し前に腰を痛めて杖をついている写真を見かけていたので身体が心配でしたが、ステージでは元気そうでした!
終演後、オカザえもんとSister Paulのお二人とJAM店長の石塚さんと。
ありがとうでござる!待ち受けにするでござる!