やまぎ日報5

5月7日

横浜ベイシスで弾き語り。午後から降り出した雨はどしゃ降りになった。リハ後にコンビニへ行ったのだけれど、ぼーっと歩いていたら水たまりにハマり、スニーカーも靴下もびしょびしょになってしまった。そんなわけでやむなく裸足でステージに出た結果、なんだかものすごく気合いの入ったエモいボーカルみたいになってしまった。共演のサナダさんには「見た目だけハードコアフォーク」と言われた。

ベイシスに行くと常勤レベルで必ずいる気がする大山聖福さんは、ぼくにとって横浜のお兄ちゃん的な存在である。大山さんに会うとなんだか安心する。ライブ後に「隠れウラニーノファンってたくさんおると思うで」と言ってくれた。うれしかったが、頼むから隠れてないで出てきてほしいと心から思った。

いろいろとバンドマンでも話題に上ることが多いベイシスの打ち上げ事情であるが、ぼくは車だけど終電の人たちが帰るタイミングでどさくさに紛れて帰るというスタイルを取っている。ちょうどそれくらいで「心の終電」がやってくるのだ。

酔っ払って終電を逃したサナダさんを都内の自宅まで送ったら、コンビニで赤霧島のボトルを買ってくれた。非常に嬉しかった。サナダさんとは10年くらい前に出会って以来何度も共演してはいるが、いつも酔っ払っているイメージだったので10年間あまり話しかけないようにしていたが(笑)、話してみたらいい人だった。やっぱり酔っぱらってはいたけれど。

あ、三井さんは相変わらずだった。

 

5月8日

本を読んで夕方から走ろうと思っていたら、夕方から雨が降った。なのでずっと本を読んでいた。読み終わった。紹介しても誰も読まないと思うけど、これ。


 

5月9日

バイト。新しいロッカーが届いたので残業して組み立てるはずだったが、梱包を解いてみたら運送中にぶつけたのかパーツがボコボコに凹んでいた。これはいかんということで、業者に連絡して引き取ってもらうことになった。なので再び梱包した。梱包を解いて再び梱包するという、なんの生産性もない虚しい残業となった。ビールでも飲んで帰りたい気分だったが、スニーカーに穴が開いてしまったようで、渋谷で新しいスニーカーを買って帰った。