干し芋に囲まれて

最近もっぱら創作活動のお供といえば、


干し芋でございます。渋いでしょう。年末にさるところから大量に干し芋を送っていただいたんですが、偶然とは重なるもので、その直後に親戚から2キロの干し芋が送られてきました。我が家の冷蔵庫は一時干し芋生産業者のように干し芋で埋め尽くされてしまったのです。

しかし、久しぶりに食べてみたらなんておいしいのでしょう干し芋。地層のように折り重なって一見なんの塊かわからないような干し芋の塊から1枚1枚ベロンとはがしては、トースターで焼いていただいています。素朴な味。そしてこれでもかというくらい歯に挟まる。すべての歯間にもれなく挟まっているのではないかというくらい挟まる。口に入れた質量の半分くらいは挟まっているのではないかというくらい挟まる。

コーヒーと干し芋という、焼酎にパフェくらい合わないであろう組み合わせにも慣れてきてしまった。「合わない」という先入観は時に創作の邪魔をする。やたら明るい曲調に切ない歌詞を乗せると、より切なさが増すこともあるのだ。やってみなくてはわからない。歌詞とメロディーも、コーヒーと干し芋のように馴染むかもしれないのだ。焼酎とパフェは絶対に合わない。

明日は横浜で弾き語りライブ。2018年、幸先いいスタートを切りたいものです。内容的にも、動員的にも!ぜひ来てくださ〜い!!