写真で振り返る高知ツアー

こないだファイナルやったはずの「三つ巴珍道中」。舌の根も乾かぬうちに今度はバンドで回りました。しかもいきなり高知。



事故レベルによさこいに馴染んでしまった小倉。

 


事故レベルで生気のない龍馬とお龍。もはや晒し首。日本を洗濯どころか、ツアー中の下着さえ洗濯できない。

 

前日に高知に入り、完全プライベート(スウェット上下)のDUKE岡野さんと飲みました。


いつもの場所、十刻で。

 

翌日、なぜか路面電車に乗り、


(「変顔で」と言ったのにはるかに裏切られた)

 

青春スピーカーの保護者、エフエム高知の岡本さんとお蕎麦を食べる。


そしてエフエム高知に乗り込み、

 


青春スピーカー生出演で失神!

 

そしてライブ。

高知はウラニーノがトリだったんですが…


予想通り散らかるウラニーノのステージ。ちなみに傷彦さんがインナーに着ているTシャツ「こじゃんとLOVE」は、土佐弁で「すごい愛」という意味。我々ウラニーノからの誕生日プレゼントであります。高知でしか着れないじゃん…。


打ち上げの最終系。X-pt.の西岡さんが「屋台の餃子はタレではなくコショウにデップして食べるがや」との指示通り、みんなで「デップ」して食べました。ディップではなく、デップして。