イマフェス今年も呼んでいただきました!イマフェスは今年10周年、歴史ですねぇ。
昨日ははるかちゃんがおうちの都合で出演できないため、急遽サポートでキャプテンズのテッドさんがベース弾いてくれました!やさしさそのもの!
イマフェスといえば一芸披露も課せられる、後輩バンドマンにとってはなかなか試練の日ですが、3年目ともなると我々に迷いはありません。小倉くんと2人でドラマ再現シリーズやりました。「ドラマDr.コトー診療所第6話より、脱臼したコトー先生と、整復する時任三郎扮する原剛利」というマニアックなシーンを再現しました。バイト先の先生に譲っていただいたガチ白衣をこんなことに使用した私をお許しください。
そしてライブ本番。口では説明できませんがウラニーノのライブ中のステージの様子をご覧ください。
いや、ウラニーノ1人もいないし。
向かって左の遠藤さんとその右の遠藤さんの無表情っぷりが、これ以上ないカオス空間を演出しています。
そして、我らがはるかちゃんもなんと急遽ステージに駆けつけてくれたんです!はるか〜!!
はるかちゃん、ずいぶんたくましくなったね。
昨日の対バン、私的に胸熱でした。キャプテンズ傷彦さん、60WATTSたけしさん、NEUTRALしげるさん。このへんの昔からかわいがってもらってる先輩方は、それぞれとは仲良いものの、この人らが一堂に会しているのは初めて見るもので、このメンツが集まったイマフェスってすごいなと心から思いました。歴史ですね。
そして何よりスキップカウズ先輩!こんな愛にあふれるフェスをできるのはスキップカウズだけです。本当にリスペクト!
すべての搬出を終えて帰る間際、忘れ物がないかチェックしに楽屋のドアを開けた瞬間、トラウマになるようなものがそこにありました。
思わず、そっと楽屋のドアを閉めました。