お世話になっている熊谷の音響会社の社長、シラネモンこと白根さんから、連休中に突然LINEが来ました。
どうしたらいいですか?とりあえず、戦えません。まったく意味がわからなくて、私は渋谷の路上で尾崎豊みたいに座り込んで考えてしまいました。ものすごく詩的な表現に深い意味が込められているのか。20世紀から来たメタボ型ロボットシラネモンが、私に何か壮大なメッセージを送ろうとしている。
しかし、私はまだ未熟なようです。何度読んでも、そのメッセージを受け止めることはできませんでした。
今日、小倉に会いました。まさにこの時、小倉はシラネモンとサイゼリヤで一緒にいたそうです。
シラネモン「こんな文章できたぞ!小倉!やまぎに送っていいか!」
小倉「…いいんじゃないですか?」
シラネモン「いや、あいつ怒るな、やめとこう…」
シラネモン「…やっぱり送る!」
だそうです。白根さん、近々会いに行きます。