せっせっせーのよいよいよい

埼玉のアスクルの倉庫が燃えてしまいましたね。大変なことでございます。発注がストップしてしまい困っています。アスクルなのに「イツクル」状態です。うまいこと言ってる場合ではございません。東京にいるとアスクルなのに「キョウクル」状態の時もありましたからね。アマゾンもプレミアム会員的なものになると最寄りの営業所から数時間以内に商品が届くなんてサービスもあるようですね。「スグクル」ですよね。ちなみに押尾学は「スグイル」でしたね。失礼いたしました。

ところで、「せっせっせーのよいよいよい」と言われたら、皆さんは次に何て歌い始めます?「おちゃらかおちゃらかおちゃらかホイ」じゃないでしょうか?違いますかね。というのはこないだ「せっせっせーのよいよいよい」の後、「ホンジャマカホンジャマカホンジャマカ…」と歌い出した人がいまして弱っちゃったんですが。これは「おちゃらか」の記憶が脳内で崩壊して、なんとなく韻が似ていた「ホンジャマカ」が誤って飛び出したと考えて差し支えないですかね?おちゃらかは私が育った新潟のいわゆる地方ルールであって、「ホンジャマカ」が一般的だとしたらけっこうショックなんですが。

そもそもなぜ「せっせっせーのよいよいよい」になったか?本当に酔っぱらいのすることは理解の範疇を超えますよね。