一人4連チャン

7月が終わりました!よく言えばフットワークの軽い、悪く言えば非効率的な、そんなスケージュールでございました。朝起きて「今どこにいるんだっけ?」というツアー特有のアノ感じ、久しぶりでした。その隙間を縫うように副業の夜勤のシフトにインするわけですから、帰ってきても家でほとんど寝てませんでした。そんな34才の7月。

三つ巴珍道中、相変わらずおもしろいことになってます。東京編2デイズ、たくさんお集りいただきありがとうございました。初日は和装編ってことで、

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浴衣を着ました。この格好でキャプテンズのLOVE忍者という曲をカバーしたのですが、天窓comfortの窓ガラスに写ったどこからどう見てもギター侍にしか見えない自分に、思わず吹いてしまいました。ワロタ。

で、2日目が仮装編ってことで、

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学ランを着ました。文化祭でこういうやついましたよね。「それでは聞いてください。GLAYでBELOVED…」みたいな。

この日は1曲小倉くんに出てきてもらいました。小倉の仮装(仮装というかむしろ正装)に相当会場が沸いたのですが、ここに載せると問題が生じます。「この写真使っていい?」と小倉本人に確認を取ったところ、「まずい!」という文言とともに本人編集のこちらの画像が送られてきました。

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察してください。

楽屋で仮装をしながら「おれ、バンド始めたとき絶対こういうことするバンドにだけはならないと誓ったのに…」とボソッと言っている片山さんの隣で、同じく仮装をしながら傷彦さんが「ぼくはこういうことするためにバンド始めたよ」と言ってました。本当におもしろい組み合わせだと思いました。

さて、仙台→東京→東京と3デイズを終え、翌日はウラニーノで大阪へ。スキップカウズ主催のイマフェスに出演でございます。転換中に「一芸披露」というコーナーがありまして、ウラニーノからは小倉くんが「もしもキムタクが○○家の店員だったら」という一発芸を披露してくれました。個人的に最高のネタでしたが、こちらに載せると問題が生じます。察してください。イマフェス、最高でした。長時間にも関わらず少しも飽きない1日。さすがイマヤスさんです。イマフェス東京編にもウラニーノ出させていただきます。

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蝉の声が「死ね死ね死ね死ね…」って聞こえる。